記憶の図書館

記憶の図書館。誰もがいつかは一度は訪れるかもしれない。

白風水雪

6分 (3,323文字)
とりあえず、形だけの完結です。

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あらすじ

「なぜ」「どうして」の疑問を置き去りにして、女性は本で埋め尽くされた空間に入ってしまった。そこは記憶の図書館。管理人の女性から渡された彼女は、自分の過去を見つめることになる。

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