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桐之院家の日誌

小説 ヒューマンドラマ

桐之院家の日誌

斉凛

昭和初期の華族の屋敷を舞台にしたハラハラのヒューマンサスペンス。日誌が鍵

完結

55ページ

更新:2018/04/28

コメント:ミステリータッチから始まる感動の家族の物語。散りばめられた伏線と暗喩。一度読んだ後二度読みするとさらに面白い

説明

 昭和初期。荒んだ世界から切り離されたように、静かな桐之院(とうのいん)のお屋敷があった。
 孤独を愛する老紳士・桐之院良隆子爵と、賢く麗しき息子・悠之介。
 女中として奉公にあがった15歳の少女・美佐は、平和に見えて歪んだ家族の内情を知り、その全てを「日誌」に書き綴る。それは美佐の仕事であり、日誌こそが全ての「鍵」である。
 沼のように深い闇と、ミルフィーユのようにめくってもめくっても出て来る謎の数々に、ハラハラドキドキ。
 複数の謎が絡み合う濃厚なサスペンスヒューマンドラマ。

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