ドラとチョビヒゲ

猫と聞いて実家の飼い猫の話を書きたくなりました。

神尾 哉太(かなた) @未だ鬼忙しい

4分 (2,190文字)
「アニマルコンテスト」応募作品。注意:笑いはありませんm(_ _)m

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あらすじ

帰省した僕を出迎えてくれたのは実家の飼い猫チョビヒゲだった。 僕の実家ではドラとチョビヒゲという2匹の猫を飼っていたのだが、、、 実話を元にした2匹の猫のストーリー。 〈ひとこと〉 他の僕の

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感想・レビュー 3

猫にチョビヒゲって名前は笑いましたが、猫の親子愛が見事に表現されてますね☆ 死期を悟ると動物は自分から居なくなるんですよね。 有名なのはゾウですかね。 医学の発達もありますが、死期にあがくのが人間。
ネタバレあり
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あたたかみのあるお話でした。 猫にかぎらず、生き物の出てくる話はノンフィクションに勝るものないですよね。実話のもつ重みと、人間には予測のつかない動物の行動に感動します。 本能的なだけに、動物のもつ
ネタバレあり
なにげない猫のいる暮らしが良いですね。 今はもう飼えないけど、うちの猫は20年近く長生きしていたので、いないのがサミシーです。
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