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ひぐっちゃん登場

小説 ミステリー

あたしとひぐっちゃん

ひぐっちゃん登場

とりお

(1)

突然現れたアヤしすぎる男が、あたしのおじさんで名探偵?

完結

76ページ

更新:2018/03/25

説明

あたし、みずきは小学五年生。最近、親友・あんなの様子がおかしい。ピアノ教室で、先生の大事なテディベアがなくなって、あんなはそこの娘に「どろぼう」っていわれたんだって。公園で相談していたら、学校の不しん者情報ぴったりの、おかしな中年男が現れた。金髪の長髪、サングラスで顔はキズだらけ、長いコート着て、にやにやしながら近づいてくる。あたしは、あんなを守るために立ちはだかったけど、やつは変なことをいう。「俺は探偵だから、あんなちゃんの事件を解決してやろう」って。それが6年ぶりに帰って来たあたしのおじさん、ひぐっちゃんだった。

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作品レビュー

るえかの雨
るえかの雨さん
【作品】あたしとひぐっちゃんについてのレビュー

あたしとひぐっちゃんシリーズ『ひぐっちゃん登場』


レビュー失礼します。

6年ぶりに帰ってきた叔父さんのひぐっちゃん。
この先の諸々の始まりです。

時間軸だとシリーズでは、これが1番最初になります。
さて、作者様は一体どのようにシリーズを書かれたのだろうか、と不思議に思うのです。

なぜなら、この作品がシリーズ二作目だからです。

バーン!と、1番最初に時間軸の新しいものを持ってきて、過去を振り返る方式はたくさんの伏線を回収する作業にも似ていて、読んでいてとても楽しいです。

あぁ、なるほどなるほど。。あの時のセリフは、このエピソードがあったからなのか、みたいな。ww

ちょっとした「ひぐっちゃんフリーク」にでもなった気持ちで、『ぐしし』と下品に笑いたくなります。

しかしながら、みずきちゃんは、強くて賢い女の子です。
同じクラスにこんな女の子がいたら、まず圧倒され、そして敵わないと腹を見せて、仲良くなりたいと、焦がれるでしょう。
この強さは一体どこから来るのだろう。。。

ミステリー要素たっぷりで、笑いも大いにあって、ほっこりした気持ちにもさせられる、まさにエンターテイメントな作品です。
細かい描写やキャラクター達の心の動きも繊細で、目が離せません。

この作品から読んでも、問題なしです!
是非是非、ひぐっちゃんワールドに浸りましょう~!

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2018/09/09 08:01
コメント(2)

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