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わたしは名もない猫

お母さん猫とはぐれてしまった小さな子猫の物語です。

なかじまあゆこ

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詩・童話・絵本 完結
4分 (2,322文字)
数回で終わる予定です☆　猫好きなので書いてみました(=^..^=)ﾐｬｰ

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あらすじ

大好きお母さん猫と暮らしていた子猫。 ある日お母さん猫が行方不明になり……。 お母さんを捜すも見つからず。カラスにもいじめられて……。 子猫はこの先どうなってしまうのというお話です。

タグ

詩・童話・絵本 ほのぼの猫感動フィクション_猫びより

目次 3エピソード

わたしは迷子の子猫

…1ページ

みわちゃんと猫

…6ページ

一方名もない猫は

…12ページ

感想・レビュー 1件

肉球まつり
猫さん気持ちと、女の子の目線両方を丁寧描かれていてとても良かったです。 温かい気持ちになれました(* ´ ▽ ` *)
・1件

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