このページのリンクアドレス

エブリスタ
お前なんかにときめかないっ!

小説 恋愛

お前なんかにときめかないっ!

お砂糖

(2)

ひょんな事から付き合いだした、笑いあったりケンカしたりの、彼らの恋の行方とは!

完結

205ページ

更新:2018/07/19

コメント:からかわれやすい男子と男勝りな女子。ケンカップルで友情ップル。賑やかな二人が織り成すドタバタ恋愛劇にご期待ください。

説明

雨宮ハヤトと佐々岡キョーコは、小さな頃からの幼馴染。
とっても仲良しな彼らだけど、相手に恋するなんて考えたこともない。
そんな二人が、ひょいとしたきっかけから付き合い始めることになった。
最初はなんともなかったはずなのに、時が経つにつれどんどん互いを意識していき、てんやわんやの大騒ぎ。
笑顔とときめきをあなたに届ける、甘酸っぱ青春ラブコメディ、ここに開幕!
毎日0時に更新します!

(この作品は、「エブリスタ小説大賞2018 ポプラ社 ポケット・ショコラ文庫 ピュアラブ小説大賞」のために書き下ろしたものです)

2018/3/31 連載開始
2018/4/6 50スター達成
2018/4/13 100スター達成
2018/4/29 200スター達成
2018/5/9 完結

この作品のタグ

作品レビュー

白羽莉子
白羽莉子さん
【作品】お前なんかにときめかないっ!についてのレビュー

ネタバレ

イベントから参りました、白羽です。今回はご依頼ありがとうございました!

率直な感想ということで、思ったことをつらつらと書いていこうかと思います。

やべえ。キュンキュンしすぎて死にそうだ……。にやにやが止まらない。

どんどん恋人らしくなっていく状況の変化を可愛らしいやりとりでしっかり見せられているなあ、と思いながら読んでいました。私もあんな甘酸っぱい恋がしたいわあ。

ううん。これに絵がついていれば、それでいいんですけどね。残念ながら小説ですので、文でさらに胸キュンできるようにするにはどうするといいのか、考えていきたいと思います。

地の文がどうも説明臭いなというのが読んでいて気になってしまいます。雰囲気を楽しむだけならば、文章なんて読めればいいと思うのですが、小説として楽しむのならば、これでは面白くない。

この話は感情の揺れ動きを楽しむのが一番かな、と思います。というか、恋愛もの自体がそういうきらいがあるのだろうと思います。恋愛ものに一人称が多いのですが、理由は感情をダイレクトに書けるからなんですよね。

そこで、三人称であっても、誰の目線なのかということを大切にして書くとなおよいのかな、と思います。三人称だから、ごちゃごちゃにならない程度であればハヤトであろうとキョーコであろうと視点が動いてもいいのです。このシーンでは誰の視点だから、どんなものが印象的に視界に入ってくるのではないかな、というのを考えればいいのかな、と思います。

それと、キャラクターに言わせなくても、表情の変化を文章で書けば、よく伝わってくるのかなあと思います。そうしたら、その変化に対するキャラクターの反応もセリフ以外の方法、キャラクターの動きとかでも書けるのではないのかなあ、と思います。

セリフと地の文の比率は難しいですよね。ただ、これだとセリフパートと文章パートに分かれていて、描写が薄いように見えてしまったり、逆に軽く読みたいのに文章しかないように見えたり……。

恋愛ものです。雰囲気を出すには、セリフも地の文もどちらも必要です。状況を説明するための文章ではなく、雰囲気を出すためにはどの視点で何を伝えたいのかが見えるように書けると、もっと素敵な物語になっていくと思います。

上手く伝えられているような感じがしませんが、たくさんにやにやさせてもらいました。

レビューを書かせて頂き、ありがとうございました!

もっと見る

2018/04/29 21:42
コメント(1)

お砂糖さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント