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初恋をもう一度。

小説 恋愛

初恋をもう一度。

寺島かなた

(19)

じゃあ、あなたは、誰……?

完結

105ページ

更新:2018/06/14

コメント:ピアノ×初恋ミステリー第1弾!

説明

19才になった田崎奈々の元に、初恋の人「鈴木くん」から6年ぶりに突然SNSでコンタクトが。
まるで初恋の続きかのように、距離を縮めていく奈々と鈴木くんですが……。
切ない初恋ミステリー。

*素敵な表紙はKt様に描いていただきました!
*実はこの作品が一番お気に入り♪
*舞台は私の故郷、栃木県。
*続編「ラブレター[リンク]」もよろしくお願いいたします!

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作品レビュー

白羽莉子
白羽莉子さん
【作品】初恋をもう一度。についてのレビュー

ネタバレ

レビューイベントからきました白羽です。ご依頼をいただいてからだいぶ時間が経ってしまい、大変申し訳ありませんでした。おそばせながらレビューをさせていただければと思います。

可愛らしいお話だったなあ、と感じる作品でした。中学時代の思い出と、現在がきちんと絡み合って進んでいくので、読了後に心が温かくなりました。

では依頼にあった通り、物語の分かりやすさと文章の読みやすさについて触れていきたいと思います。

文章に関しては、文法が合っていて一文が長くならなければ作者の癖があろうがなんだろうが読めると思うのですよ。作者の癖に関してだけ言及するのであれば人それぞれの好みになってくるので、わりと読みやすいの定義はふわふわで、最終的には読み手の主観になってしまうのですよねえ。それなので、私の主観でお伝えしますが、読みやすい部類の小説だったなと思います。恋愛ものなのでわりとピアノを弾いているしぐさも書いてもいいのですが、今回は奏者の音についての言及が何回もなされていたので、ああ、気になっているのだなということはよく伝わってきました。

物語に関しては、本当に楽しませていただきました。話の流れが分かりやすかったので、私は読んでいて楽しかったです。まあ、細かいことを言うと、過去と現在をあまり行き来しすぎると混乱しやすくなってしまうので、過去は過去。未来は未来でもう少しまとまっていても読みやすかったかなあと思います。伏線に関しては回収されたときにいくつか気づけばいいと思うので、あまり気にしなくてもいいかと。

というわけで、楽しんで読ませていただきました。

ここから先は細かい話です。

吹奏楽部(当方ホルン担当)にもいたし、ピアノもそれなりに演奏してきた身としてお話させていただくと、ピアノがかなり難度の高い曲が並んでいたことも気になります。あんまりならんでいると現実味が薄いというか。高校生だったら理解できるけれど、ううん。まあ、人形の目覚めとか弾いていたら、それもそれだなとは思うのですが(笑)いや、ここにあがるような曲をさらっと弾ける子もいますけれどね。本当に一握りですよね。

すいません。長くなったので続きます。

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2018/09/24 13:40
コメント(3)

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