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もう駄目だと思った時に読んで下さい。この本はどん底から這い上がる為に書きました。
ケグルネク☆
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Jealousy Beat 避けられない連鎖
私は伝えるために生きる
面白いと笑えるとは阿呆である
愚者も千慮に一得
私は伝え続ける
重いピアノとトラックと俺物語
視点を変えて考えると違いが見えますよの本
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