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エブリスタ
グラウンド・ゼロ

小説 SF

グラウンド・ゼロ

楸 椿榎

彼女は、世界を知って、動き出す。ここから

完結

23ページ

更新:2018/04/14

説明

 IoT世界が構築された後も、戦争は終わらず、戦場が現場だけでなくインターネットにまで広がっただけだった。
 各国が敵国を攻撃するプログラムを構成。奇しくもほぼ同時にそれぞれのプログラムが起動し、世界の人口は八十憶から五千人にまで激減した。
 元々機械を必要としなかった原住民族たちと、訳あって捨てられた孤児たち、そして人間をサポートするために完備された各種IoTだけが残った。
 孤児の一人、名もなき少女は町を巡回するロボットに拾われ、育児ロボットに育てられ、そして十五才になった。
 十二才ごろから世界に対する違和感を募らせていた彼女は、育ててくれたロボットたちに「世界を見たい」と宣言する。
 これは、置き去りにされた少女がIoTに助けられながら世界を見ていく物語。

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