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デミ・システム(旧)

小説 SF

デミ・システム(旧)

白坏シン

「生きないといけないの?」少女は僕に尋ねた。

休載中

31ページ

更新:2018/06/18

コメント:設定を少し変え、新たに「デミ・システム」を執筆中です。

説明

これは、生きることが義務化された世界の話ーー

医療が発達し金さえあれば老いさえ防ぐことが可能になった一方で、自然災害や事故・急病などへの恐怖が増していく。そんな時代に現れたのがアイギスシステムだった。

人体に外傷を与え得る硬度・速度で接近する物体を察知して皮膚にシールドを展開し、また体内で血圧や脳波に異常があった場合は個体を仮死化させる。
白銀都市では3年前から全住民にアイギスシステムの取り付けを実施している。

アイギスシステムの開発者クラディス・イングリッドの息子ラフィスは、クラディス誘拐事件の重要参考人として白銀都市の枢密院に召喚され、メトロという謎の少女に助けられた。
メトロが白銀都市から脱出する際に用いたのは、アシュラと呼ばれる人型戦闘機だった。
メトロに連れられ、ラフィスは極東の要塞都市に降り立つ。
要塞都市では白銀都市のアイギスシステムプログラムの解読を試みており、アイギスシステムに対抗するアシュラを開発していた。
ラフィスの前に、互いに面識がない兄弟を始め、白銀都市を犯した少年少女が現れる。

“私達は、生きることが義務づけられたあの世界を崩す”

アイギスシステムに縛られた「死ねない」少年達の闘う姿が、ラフィスの心を動かしていく。

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