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イノセントライフ 回路の芽生え

小説 SF

イノセントライフ 回路の芽生え

fughse

Project ANIMA SF・ロボット部門(小説作品)投稿作の複写版

完結

234ページ

更新:2018/04/14

コメント:初投稿です

説明

あらすじ

 最後の世界大戦から10年後、サイボーグの元兵士だったヨシヤは、八雲財閥の総帥、ナオミに私兵としてスカウトされる。ナオミはヨシヤが南極の戦いから唯一生還を果たした、精鋭のサイボーグだと知っていた。

 ナオミに雇われたヨシヤは、AIによって管理される世界一の巨大企業、ギデオンが秘密裏に製造した新型義体の強奪を命じられる。作戦に従って、ヨシヤはアクアポリス第72号にあるギデオンの秘密研究所に潜入し、目標と接触を果たす。
 しかし、目標の正体は生身の少女にAIの人格をインストールされたものだった。シオンと名乗った少女は、ヨシヤにギデオンのAIの元に自分案内することを求める。計画に狂いが生じつつも、ヨシヤは任務を果たそうと奮闘する。
 脱出の瞬間、何者かが広範囲電磁パルス攻撃を行い、アクアポリス第72号の周辺は大停電を起こす。ヨシヤとシオンは辛うじて電磁パルス攻撃を凌ぎ、ナオミの待つ舟に脱出を図る。

 一方で、ギデオンはヨシヤの抹殺とシオンの奪還のために、アメリカから最新鋭のサイボーグ、デカード中尉を送り込む。彼はヨシヤたちが情報を求めて、ムライ総務相を襲うことを察知するものの、寸前のところで2人を取り逃す。
 窮地のヨシヤとシオンを救ったのは、アクアポリス第72号で、独立運動をしていた民兵集団、リュウ少佐とその部下たちだった。彼らはムライ総務相がギデオンのために画策した、行方不明の300人の子どもたちを追いかけていた。利害関係の一致から、両者は協力して、ギデオンが南極に建設した基地に向かう。

 ヨシヤとシオン、リュウ少佐とナオミの私兵部隊は南極の基地を攻めることに。彼らを待ち受けるのは、デカード中尉とその部下たち。
 ヨシヤとデカード中尉が戦っている間に、シオンは南極基地でギデオンのAIをハッキングする役を担う。一方で、リュウ少佐とナオミの私兵部隊は、行方不明の300人の子どもたちを救出しようとする。
 ヨシヤにとって因縁の地である南極で、最後の戦いが始まる……。

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