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一攫千金を狙う中国の墓泥棒家族の実録~一攫千金の代償は何?

小説 ミステリー

一攫千金を狙う中国の墓泥棒家族の実録~一攫千金の代償は何?

玉の栗鼠

この本は、作者本人と家族が墓泥棒をした経験を記録した本だ。

連載中

40ページ

更新:2018/05/10

コメント:日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、など、その大半は古代のお墓から盗まれて来た。

説明

銀みん児は、中国ウイグルの墓泥棒一家の後継人である。彼のお爺さんは、1970年代から、師匠と四人の友達と一緒に、ウイグルでお墓の盗掘活動を始めた。銀爺さんの代は、ウイグルの鬼顔家族と呼ばれ、地下社会の権力者である。

でも、銀爺さんと三人の友達との間に、若い頃から第一権力者を巡る惨烈な戦いがあった。優れた宝探しの才能と広い心を持つ銀爺さんは第一人者になり、ウイグルは20年ほど、地下社会の平和な時代があった。

 しかし、銀爺さんの死去に伴い、権力を巡る戦いが再び始まった。銀爺さん達の師匠の遺言により、先祖の杖を取った者は第一人者になれる。銀みん児は第一人者とか、杖とか、興味がなかったが、目の前に恋のライバルに殺され、行方不明になった最愛の人、花を探すため、全てが分かると言う、銀爺さんの友達の養子の肖文傑と協力し、杖が埋まれたと云う先祖のお墓を探す旅に出た。

 お墓の盗掘は決して平坦ではない、中華文明の五千年の流れの中、数えきれない宝物をお墓に埋めた。盗掘者は三国時代の曹操から、後が消えてない。お墓を作った人は盗掘を防止するように、色んな工夫をした、お墓のかたくり、水銀、封印された毒、風水など、万全な知識がなければ、命を簡単に落とすのが盗掘の実態である。

 何十人の犠牲が出た、杖を探す旅は辿り着いた終点が、ロシアでした。古代では中国の領土だった一部が、歴史の中でロシアに譲った。先祖のお墓からようやく杖が現れた。
杖は昔のロシア国王の物でした。隕石を使うことで、古代の兵器を避ける力がある、銃も的を外す力がある。地下の文物世界では30億円の価値がある。

 銀爺さんの代の戦いは幕を揚げた。肖文傑の養父は第一人者になりたかったが、他の皆を止めるため、ロシア傭兵に頼み、花の両親を拉致した。肖の養父は自ら皆に知らせ、助けに行かせた間に、自分は宝を探しに行った。だが、銀爺さんは、知らせが来る前、宝を探しに出たため、一番目に宝を探して来た。

 花の両親は友達が助けに来る前に、傭兵と衝突し、殺害された。花は銀爺さんに育てられ、両親が目の前に殺害されたことを目撃したため、薬で記憶を消された。やがて、いつの時からか記憶が甦り、恋のライバルは花の実の妹と判明し、花は姿を消すことにした。
 銀みん児は杖を国立博物館に寄付した。ウイグルの鬼顔家族を解散する宣言し、花を探す旅に出た。

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