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九。それぞれの標

小説 歴史・時代

七郎鎌倉攻始末

九。それぞれの標

とりお

七郎、戦に関わる意味を考える。

完結

11ページ

更新:2018/09/18

説明

二度の合戦を経て疲れの見える新田軍は、七郎の故郷久米川付近に逗留する。白海の一行は七郎の元乳母の家に宿をとった。その晩七郎は父母の仇を知るが、すでにこの世の者ではなかった。敵討ちという大義を失くし、七郎はぼんやりする。比丘尼と犬目は北条家身内に滅ぼされた御家人の出で、やはり仇を探しているらしい。一方、地元で守銭奴の言動をとる白海に七郎は腹を立てるが、それぞれに理由や道理があることに思い至る。翌朝、七郎、コマ、そしてステは作戦を託され、鎌倉軍のいる玉川・分陪河原へ先駆ける。

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