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トイレウォーズ

小説 SF

トイレウォーズ

石津度々

人間の尊厳を問う、近未来SF+アイドル+しっぽ萌え!

完結

24ページ

更新:2018/04/15

コメント:Project ANIMA.第一弾「SF・ロボットアニメ部門」小説・脚本選考【脚本形式】応募作品です。

説明

 二〇二〇年。オリンピックに合わせ、自動洗浄機能トイレが普及したキレイ特区東京。AI音姫と清掃用ロボ掃除郎の暴走により、ヒトは汚染原因としてトイレから暴力的に排除された。トイレを失った都市文明は三日も持たず破綻する。
俗にいうトイレハザードである。
 三年後、荒廃した東京は首都機能をなくし、AIにより支配された人々はオムツを履いて生活している。
AIにトイレでの排泄許可を得た少女達、アイドルグループ音姫42が唯一の都民の癒しだ。ライブやお渡し会などの活動により支配の啓蒙を強いられる42だが、メンバーはそれぞれの思惑を持ち活動している。
 一方、尊厳と自由を求める集団、レジスタンス、通称「しっぽつき」は排泄物を食って育つ尾形寄生虫を体に宿し、ロボやAI、音姫42と戦っている。
 星こがねは、都市崩壊とは無縁の田舎からアイドルを夢見て上京する。幼馴染であり音姫42のセンター御手洗ほまれに会うため、そしてアイドルとして追い付くために希望に満ちていたが、アイドルと東京の現状を知って激怒する。
 こがねはレジスタンスに入り、仲間たちと破壊工作に勤しむが、武力には限界があった。
 AIのホストマシンに接触するため、またほまれに会いたいがため、こがねは音姫42に入団し、選抜まで上り詰める。しかし再会したほまれはAIの支配を肯定しており、二人は対立する。

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