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ハレの国の美礼

小説 ファンタジー

ハレの国の美礼

三角重雄

環が病に倒れた。伯母のピンチを救うべく、美礼は祈る。

完結

34ページ

更新:2018/04/21

コメント:環の病状は進み、自他ともに最期と観念した。環はあれほど反対した息子の結婚を許す。復活祭の夜、神秘の夢を見た環は…

説明

日の眼を見ないはずの手紙、その幻の手紙は、復活祭の翌日、四月二日に雄一のもとに届いた。雄一も夢を見たのだ。聖母マリアの夢を。天から雲に乗って降りてきたマリアはり美礼の顔をしていた。そして、瞳に愛を湛えて、黙って雄一に手紙を手渡した。その日の午前中、広田家の郵便受けに、エマの手紙は配達されたのであった。
(森鴎外「舞姫」のオマージュ+ファンタジーです)

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