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当たり前の階段

小説 ヒューマンドラマ

当たり前の階段

ウッディ

(1)

それは8階付近では気付いていなかった、当たり前のこと

完結

24ページ

更新:2018/05/03

説明

40階の高層マンション。屋内階段を上る3人家族。
妹と母は喧嘩中。俺は様子を窺い、気まずさを耐え忍ぶ。
いつもと同じ、これが家族の雰囲気。我が家の当たり前。

延々と続く階段は、そんな日常に現れた試練だった。

俺が気付いた、当たり前。母さんが持つ、当たり前。妹の知らない、当たり前。

――――きっと誰にでも、それは訪れる。

短編ヒューマンドラマ『当たり前の階段』[リンク]



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作品レビュー

☆KEI☆色んなところが故障中orz
☆KEI☆色んなところが故障中orzさん
【作品】当たり前の階段についてのレビュー

ネタバレ

遅れてしまってすみません(>_<)
読み終えたのでレビュー致しますね♪

階段は人生の縮図……確かにそうですね!
これを見て、なるほどーと思いました。
毎日変わらない日常、けどそれが一番の幸せである。朱美も思春期の真っ只中でありながら、何かお母さんに期待してたモノがあったのかも知れませんね。
本当に、エレベーターは壊れたら不便ですよね……しかも、家族は35階だなんてww
途中途中休んでたので、これは遠足のような気分なのかなとか思ったり。
お母さんになったからって、いきなり完璧になる訳じゃない……確かにその通りだと思います。
誰だって一人の人間ですよ。まぁ確かにお母さんは、ご飯を作ったり洗濯をしたり……それが当たり前だと思いがちですが、結局はお母さんも私達と同じ人間なんですよね。当たり前だけど当たり前じゃない、そういう風に感じさせられますな(´・ω・`)

関係ないですが、私はこれを読んで二階に住んでて良かったと思いましたww
まぁそれはさておき。

とにかく、色々と考えさせられる話でした。
タイトルからは想像出来ない……沢山の人に読んでほしい作品ですね(^^)

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2018/05/04 19:03
コメント(1)

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