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人形怪奇1 『夜ノ月琥珀のその虫は』

小説 ホラー

人形怪奇1 『夜ノ月琥珀のその虫は』

詞記丿鬼士

怪奇的、ほのぼのだけではいられない呪いの人形物語! ヘタレ主人公に注目です!

完結

404ページ

更新:2018/06/26

コメント:ホラーや怪奇、怖いが好きな人、それでいて家族や友人との絆や温かさを感じられる話を求める人!ぜひ見てみてください!

説明

人形が彼を選んだ時、過去から未来へとつながる歯車が動き出す――
全ては姉の死から始まった。木崎雪野は一族に伝わる呪いの人形から逃れられない。
そして……定期的に訪れる〈怪奇任務〉からも逃れられないのだった!
巻き込まれヘタレ主人公に災難あり悲劇あり! そして【怪奇】あり!

〈天然怪力婚約者〉夏川花月、祓い屋である〈金髪メガネ横暴、義兄〉夏川季流、ぺットの喋る猫クロ、シロたちとのコミカルな会話を交えながら、暗い過去や現実、運命を受け止めて雪野は〈生きる事〉を望んでいく。
大切な人を守りたい、強くなりたいと願う。
「今、この時間がずっと続くといいのに...」
だが、雪野の想いも虚しく過去の悲劇や仕組まれた呪いは形を現し、彼を平穏な日常から遠ざけていく。これは〈幸福な未来〉を求めて彼が必死に足掻く物語と、なるのだろう……
後の話で雪野の妹や小学校の時の友人も出てくる予定です。


人形怪奇1 『夜ノ月琥珀のその虫は』
この作品は、雪野達が小羽という少女を助けるため夜ノ月村を訪れて、彼女に関する問題を解決するため奮闘する話です。カッコ悪い雪野の活躍をぜひ見てください!
虫と心を通じあう小羽は村の言い伝えの少女になぞらえて〈異端者〉と呼ばれ、村人達や家族から疎まれてきた。いつも一人で耐えていた彼女はある日、身に覚えのない罪を疑われ捕まってしまう。祭りで使う神器、琥珀石が無くなった時から村では人々が虫に刺されたような痣を作って倒れ始めたのだ。絶望しながらも小羽は雪野達と共に琥珀石探しをすると共に、諦めてきた村人や家族との関係をいいものにしたいと願うのだった。
勇気、家族との絆、恋……最後には全てうまくいく。
シリアスな場面やコミカルな場面も入り混じりながら、何だかんだ心温まる作品に仕上がったと思います。
この人形怪奇1、雪野の日常が大きく変わりゆく直前の話を読んでくれると嬉しいです。

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