盛春、君とまた。

僕らはきっと、何度でも、桜の木の下で。

百瀬颯花

恋愛 完結
3分 (1,339文字)
拙い文章ですが、読んでいただけたら嬉しいです。

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あらすじ

帰らぬ人となった「君」と、守ってやれなかったという後悔を忘れられない「俺」の想いの強さが引き起こす奇跡のお話。

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