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テスカトテルク~血染めの英雄~

小説 ファンタジー

テスカトテルク~血染めの英雄~

あくび野兎

(2)

絶望の中で足掻け、きっとそこで得たものは本物だから

連載中

71ページ

更新:2018/05/21

コメント:読んだ人に鮮烈なインパクトを 賛否両論どんとこいです

説明

 人間と魔物が暮らす大陸「テスカトテルク」

 9歳の時に村を壊滅させられた僕は、いつの日か魔物を皆殺しにする事を誓う。

 7年後
 人として歪んだ僕は、壊れきった先で悪魔と出会う。

「なあ、僕はどれだけ失えばいいんだ?」

「そんなこと知らないよ。けど、欲しいなら捨てろ。守りたいなら捨てろ。恨むなら捨てろ。許せないなら、悲しいなら、愛しいなら、全部捨てろ」
「そしたらボクは君に手を差し伸べよう」

-終わらない絶望の中で、足掻け

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作品レビュー

白亜 雪
白亜 雪さん
【作品】テスカトテルク~血染めの英雄~についてのレビュー

ネタバレ

あくび野兎様、この度はレビューイベントにご参加いただきありがとうございますm(_ _)m
本来なら他人に甘々のレビューばかりする私ですが自分の実力向上の為、貴方の実力向上の為、本気でレビューを書かせて頂きます。そのため、レビューだけでは収まらず、コメントにまで続いてしまう可能性があるので悪しからず。

また、最初に再度謝罪させていただきます(;^ω^)
今回は自分にも他人にも厳しく行かせてもらいます。という訳でこれから率直に思った厳しいことを書いていくのでご容赦下さい。

また、現時点で投稿されているページ全てを読んだ上でのレビューとなります。では僭越ながら……m(_ _)m

《率直に思った事》
ストーリー設定はハッキリ言って素晴らしい、中々手の込んでいる物だと思われます。ですが自称世界観設定ガチ勢である私にとってはまだまだ改善の余地ありです。また主人公を除いたキャラが若干影が薄い気がします……、特に一番重要なミアやイリア辺りが。
加えて、ちょっとした表現不足故に小説全体が希薄化している感じが否めませんね、ですがストーリーのシリアスさがその希薄化を抑え込んで何とか味ある小説として成り立っている。そおんな印象を受けました。
では個人的観念からその理由を解析していきたいと思います。

《ストーリー設定》
前記述の通り大きな枠組みとなるシリアスさ、言わば終末の世界観がこの小説の醍醐味に感じられました。だけど設定として語られる部分がまだ少ないと思います。魔物達に対して防衛戦を繰り広げているのが現時点でのこの小説の枠組みとなると私は思いますが、そこに”なぜ”や”どうやって”を付け加えるべきだと私は考えます。
言わばどうしてこうなったのか……、一人称なので「僕」の知らない事は一切書けないというハンデはありますが言い伝えレベルでも良いので書いておくとより読者の気を惹くでしょう。

↓コメントに続く↓

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2018/05/04 13:52
コメント(2)

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