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告白100人斬りのムカツク女子マネ兼コーチとセンスゼロな卓球男子(長編)

小説 恋愛

妄想ライトノベル集

告白100人斬りのムカツク女子マネ兼コーチとセンスゼロな卓球男子(長編)

宮野蹴鞠(みやの・けまり)

(1)

エブリスタ小説大賞2018 ポプラ社 ポケット・ショコラ ピュアラブ小説大賞応募

完結

637ページ

更新:2018/05/26

コメント:110312文字。推敲完了!

説明

 ヒロインの倫世《ともよ》は、物心付く前から卓球漬けの英才教育を受けて育ち、中学二年生でオリンピックの銀メダリストになった。
 自覚は無いが、小柄で超可愛い顔立ち、卓球で鍛えられた身体はスレンダーで美しく見える。
 中学三年になると、胸が急成長。更に成長期は終わっておらず身長は伸びないが胸だけ成長‥‥。
 しかし、それは彼女をドン底に突き落とした。
 胸が邪魔で卓球の未来が潰えたのだ。
 それでも卓球特待生の誘いはあったが「オリンピックで上位を狙えなくなった以上、先に進めない」と断り、アイドル転向のスカウトもあったが「目立つのは好きじゃない」と断って、公立高校に通う事に。
 市立日樫高校へと進学し、倫世は男子卓球部の女子マネ兼コーチとなって全国制覇を目指している努力の人。

 一方、主人公の真和《まさかず》は、両親が卓球部上がりで恋愛結婚。
 しかし、反抗期だった彼は、両親が中学の部活に卓球を勧めてきたのを撥ね退け、趣味だった囲碁将棋部に入部した。
 元々、運動音痴なのだ。身体の柔軟性は皆無。前屈しても手は届かないし、ブリッジをすると台形になる。
 足は速くもなく遅くもないが、持久走はビリッケツ。握力は女子にすら負ける最低記録保持者。反射神経も鈍い。
 頭は悪くはない。体育以外の全ての教科は、一切、宿題・予習・復習をせずとも、授業だけで平均点以上が取れる努力とは無縁の天才肌。

 高校進学が決まって、声変わりも反抗期も終わり、親孝行の精神が芽生え、卓球部への入部を決意したのは良かったのだが‥‥。

※この小説はフィクションであり、登場する人物や団体などは、現実とは異なります。

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