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ヒロと僕とポール
「犬がしゃべったかて、別に世界が変わるわけやあらへんやろ」
SoL
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現代ファンタジー
完結
10分 (5,879文字)
知り合いにしゃべる犬はいませんが、4割ぐらいは実話です
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更新日 2018/5/3
1
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あらすじ
しゃべる柴犬と聞き上手な女友達と僕の、通いそうで通わない心。 ほのぼのしているのに切なく、悲しいのに暖かい。 そんなお話。
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現代ファンタジー
日常
切ない
ほのぼの
目次
17エピソード
一 六月の雨とエセ関西弁
…1ページ
二 いつものミルクティーと四年ぶりの彼女
…2ページ
三 存在としての「しゃべる犬」
…3ページ
四 トーク・アバウト
…4ページ
五 夏は過ぎ、彼のいない日々
…5ページ
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感想・レビュー
2
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川里*しばし低浮上*
1/3 13:25
正直、少し私には難しい、抽象的なお話でした。 それでもポールの、ヒロの話す言葉はしっとりと胸に広がり、深くしみ込む不思議な温かさを秘めていて私を考えさせ、感情を揺さぶる素敵なチカラを秘めていました。
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コメント
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1件
皐月原ミナヅキ
9/26 14:51
考えさせられるような、ユニークで不思議で切ないお話でした。 ポールと僕の関係だけでなく、ヒロと僕の関係もどこか謎めいていて寂しげでした。 僕のまた夢が心いっぱいに広がって埋め尽くすようなそんな感覚
ネタバレあり
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この作者の作品
ヒロと僕とポール
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SoL
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公開日
2018/4/29
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