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大正カニバリズム　～神降千早の事件簿～

「私は男だと言った覚えはないけどね…まぁ、女と言った覚えもないけれど」

恵みさき

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ミステリー 完結
1時間42分 (60,710文字)
ミステリーというよりはファンタジー寄りかな。大正時代設定です

192 254

あらすじ

神降(かんぶる)千早。年は十代前半。上は女性用の夜会服に下は男性用のズボンという奇妙な格好をしているこの少年？少女？ 「私は男だと言った覚えはないけどね…まぁ、女と言った覚えもないけれど」 とはぐらか

タグ

ミステリー 大正時代スリリング

目次 13エピソード

神降千早の予告状

…1ページ

序　？？？の遺言状

…2ページ

１　神降千早の事件簿　その壱

…10ページ

２　神降千早の旅行記

…28ページ

３　神降千早の事件簿　その弐

…42ページ

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感想・レビュー 1件

チココン

面白い発想のお話でした。

お話自体は面白かったのですが、誤字脱字や言い間違いが多すぎて内容が把握しずらかった事が残念でした。

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公開日 2018/5/1
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新作セレクション[6/14]

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