ある日

お父さんの思い出の家族はいつも楽しげで...

童話作家

8分 (4,701文字)
もしも、最後が判るなら伝えたい言葉たち

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あらすじ

父として、夫として 何を伝えられるか、わからないけど 話しておかないといけない気がする。 なぜか、音だけがはっきり聞こえる。 薄ボンヤリとした明かりのなかに 思い出が浮かんでる 妻と二人の娘たち.

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