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眠りの妖精

眠りの妖精は誰にも気づかれないだが君は……

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詩・童話・絵本 完結
2分 (1,083文字)
眠りの妖精は誰にも気づかれない存在です。ですが君は妖精のことを起きても覚えていたい。妖精と君はどうなっていくよでしょうか

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あらすじ

この話には、眠りの妖精と君が出てきます。眠りの妖精は君のことを昔から知っており、どこか親目線な妖精さん。ですが妖精のことは起きてしまうと記憶が無くなるという悲しいお話。だが、君は足掻きなんとしてでも妖

タグ

詩・童話・絵本 泣ける童話

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プロローグ

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