生活日記

現代日本に受肉した者が日記をしたためる

平木 健人

54分 (31,815文字)

2 10

あらすじ

彼の日記がこの作品の全てである 単なる日常 たまに屁理屈をこねる どちらも、彼にとっては同じくらい大事であり、同じくらいどうでもよい ただただ思ったことを書き綴る 終わりの日が来るまで

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