【悪魔が書いた超・短編小説】

『超・妄想コンテスト』参加作品です。

7分 (3,851文字)

夢を追い、寝食どころか肝心な事にも気付かない主人公は、ある意味、幸せなのかも？オチにセンスが光る物語です。

ずいぶんと人情味のある悪魔ですね。ちょこちょこ入る謎な言葉の違和感も最後で綺麗に解けて感心しましたが、同時に語り手が明るい性格だと想像させられていたので悲しみも感じます。彼はこの後も夢を見続け

ネタバレあり

騙されました～～！おお、〇〇の報酬が〇〇〇〇とは……。微妙ですね。え～～…… 確かに条件満たしてるけど、〇〇じゃないし詐欺だ～～と思ったら〇〇〇〇にしてくれって？なんで？はいっ？

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公開日	2018/6/3

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