第6回女詩会D

清瀬美月様主催「第6回女詩会」参加作品D

櫻花 葵

2分 (674文字)
度々スミマセンm(__)m

2 15

あらすじ

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感想・レビュー 4

こんばんは。 四つめ、拝読致しました。 蛍から、こんなに沢山の詩が……! 今回は真っ直ぐな、女性の姿が印象的でした。 乙女から女へ。 その変化を生むのは、恋であり、愛であり……。 女性らし
ネタバレあり
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葵さんの4作品を読ませて頂いたので、まとめてこちらからレビュー失礼いたしますm(__)m 純白の中での絵文字の蛍。ぽつりと飛んでいる蛍を見つけて喜んでいる子供の姿と、あ~あ見つかっちゃった!って呟い
ネタバレあり
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作品の中に垣間見える光が、虚無感と高揚感を相反しているようで、静かな明滅を確かに感じました。 地上へと這い出し、その生命を掲げておぼろげに発光を繰り返す、蛍。 次の命を繋げていく為に力の限り存在を
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