死の呼吸法

生まれながらの殺人鬼VS仮面を被った殺人鬼

翻 輪可

2時間36分 (93,365文字)
エブリスタ小説大賞2018 竹書房 恐怖小説大賞 優秀作品

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あらすじ

警察官として、善良な市民の為に働く主人公、野神 衛(のがみ まもる)。 ただ、それは表向きの顔で、彼の本性は密かに犯罪者を切り刻んで楽しむ、殺人鬼だった。 そんな彼の近くで突如起きた、無差別連続殺人

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感想・レビュー 4

完結おめでとうございます 今作もドキドキしながら世界にのめり込めんでマッハで読みました(*´∀`*) 登場人物の個性がなんともたまりません 警察組織の描写も細かくてすごいです 次回作も楽しみにしてま
ネタバレあり
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完結お疲れ様です。 今回も素晴らしい作品をありがとうございます。 次々と目まぐるしく繰り返された事件の先にたどり着いた結末…そこには余計な心理描写も無く、ただ事実だけがそこにあって…色々と静かに考えさ
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なんかもぅ…ほんと…好き…
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