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私がいった世界についてのおはなし

小説 ファンタジー

私がいった世界についてのおはなし

三柴 樹

異世界にいったおはなしです。

完結

73ページ

更新:2018/07/15

コメント:Her's Answer is now-here.

説明

 多分言われなくてもわかっていた、と言われるだけであろう、そんな話。

※公募用作品、日程的に間に合いそうもないので推敲処理をすっ飛ばして書いてます。誤字脱字などが多いかもしれませんがご容赦ください。
一度全行程を公開した後に大幅な修正も行うかもしれません。

追記
7/8
滅茶苦茶書き直しというか加筆修正を行いたいのですが時間的に余裕が全くないのでこのまま行きます。
以下、公募用のあらすじの掲載とします。


あらすじ

私が目覚めると、そこは森の中だった。確かに寝ていたはずなのにどうしてだろうと森をさまよう中で、森の中には人どころか虫の一匹もいないことに気づく。どうにかして森を歩いて行って街に出てみても、街にも人の気配は一切ない。歩き疲れて眠った私の下に、魔法使いを自称する誰かがやってくる。彼に連れられ、お菓子やお茶などを振る舞われつつもお話を聞くことになる。
彼の話によると、この世界から人がいなくなってしまったのは『世界樹』と呼ばれる大樹によるものらしい。『世界樹』は望む者に望む世界を与える。結果、魔法使いがいるこの世界、私がやってきた世界からは魔法使いを除いては誰もいないことになってしまった。
それから、彼は私の話も聞きたいと言って私の話を聞く。私は自分は何もなく、すぐに人と自分を比較してしまうようなダメな人間だ、と言うが、彼はそれについて君は人の悪いところではなく良いところを見ることができる人間なんだね、と言い、その気づかなかった言い方で少しだけ私は救われたような気持になるのだった。
そして、魔法使いに私は自分たちの世界に来ないか、という。誰もいないこの世界に今更魔法使いがいる理由はないという。しかし、彼はそれを断りつつ、自分は魔法使いとは言ったが実は私のことを元の世界に戻すことはできないといった。
そうして、私は彼の魔法によって『世界樹』のところへと連れていかれる。『世界樹』が望む者に望んだ世界を与えるのなら、今の元の世界に戻りたいと願う私は『世界樹』を使ってなら元の世界に戻れるのだ。
かくして、元の世界で目が覚める。なんとなく家から出て公園に向かい、私はさっきまで確かにいたはずの世界のことを考えた。私の答えはひょっとしたら当たり前で、それでいて不確かなものかもしれない。それでもそれが今ここにいる私の出せる答えだった。

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