雨の庭

僕の家の庭で起こる、雨の日だけの不思議な秘密…。

雨月シン

7分 (4,100文字)
一期一会、家族のような人達に出会えるって素敵な事だと思います。

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あらすじ

葛城鈴彦、十九歳。 僕の家の庭には、雨の日限定の不思議な秘密がある…。 今日も僕は傘をさして、重いスーパーの袋を持って、雨の中を歩くのだった―。 あったかくて切ないファンタジーを目指して書きました。

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