雨が降れば

太陽と人が苦手な女の子の梅雨時期の話

嘉永

4分 (1,983文字)
一部少しだけ変更しました。名前は無かったんですが付けてみました。

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あらすじ

「下を向いて歩いた でも雨の日だけは前を向いて空を見上げた きっと雨の日は私だけの世界なんだと思った」 そんな少女が梅雨の時期に大切なのもを見つける話

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