ずっとずっと、好きでした。

「アンタのこと、ずっとずっと、好きだったよ」

夜煎炉

SF 完結
9分 (5,217文字)

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あらすじ

たとえば、設定した時間にきちんと起きられる。 設定した時間になればストンと眠れる。 食事はタッチパネルに触れるだけでいいし、テレビは好きな番組を勝手にチョイスして付けてくれる。 そして、感情さえも。

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