小さな錆びれた古時計

『僕』は時計であって時計でない。真夜中を、時を君に知らせる僕は、何

春秋 夏冬

3分 (1,394文字)
上手く書けた気が到底しませんが、よろしくお願いしますm(__)m

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あらすじ

 古時計、彼は自我があった。  だが、彼は自分が何かわからない。    彼の友達に『君』がいる。  彼はひたすらに『君』に真夜中を、時を知らせ続ける。

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