雨でもないのに黄色い傘を差した女の子が数歩前を歩いています。

春野花丸

1分 (500文字)

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あらすじ

ケンちゃんは、自分の黄色の傘が恥ずかしい。雨が降るよとお母さんが忠告しても、黄色い傘を置いていってしまう。しかし、気がついたら数歩先に、自分と同じ黄色い傘を差した女の子が歩いていて… 雲は、どこからや

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