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『幽薬専門 森羅堂 1。ヘブライ系魔女の孫娘』続編公開しました!

小説 現代ファンタジー

『幽薬専門 森羅堂 1。ヘブライ系魔女の孫娘』続編公開しました!

けいたん

(2)

キスの契約魔法はセックスでしか解除できない。合意の上で。

完結

454ページ

更新:2018/10/09

コメント:ヘブライ系魔女の孫娘、六星玲子はキスの契約魔法しか使えない。呪われた恋の行方は?!

説明

魔女のキス。契約魔法で魂を吸い上げた後相手に魂を返すにはセックスをする必要がある。それも、隷属させた状態ではなく合意の上で。「でもぼくはこの通り成人男性ですから女子高生とみだらな行為に及ぶわけにはいかないんですよ。ご配慮ください。ぼくにも社会的立場っていうものがあります」
・・・ヘブライ系魔女の孫娘・六星玲子(ろくほし れいこ)は高校一年。魔法の才能がなく、唯一使えるのが『魔女のキス契約魔法』キスした相手から魂を抜き取り隷属させる。

病床の祖母に頼まれ『幽薬専門 森羅堂』に出向いて薬を手に入れようと、店主の男性森羅堂を『キスの契約魔法』で隷属させるつもりが、相手が魔物だったせいで自分が捕まってしまう。

夏休みの間、修行中の助手の代わりにアシスタントをすれば祖母の薬を譲ろうと持ちかけられ玲子は森羅堂で働き始める・・・。
この世ならざる幽薬の正体とは?
魂をキスの契約魔法で吸い上げた影響で呼吸や体温、感情まで共有する事になった森羅堂と玲子は互いに惹かれ合っていく…この感情が真実なのか魔法が発動したからなのか。二人のラブストーリーは呪われている!?
作者より(=^ェ^=)こんにちは。けいたんです\(◎o◎)/この小説はフィクションです。薬草知識・医療シーンなどに関しては、一般的な資料を参考に書いています。また、魔女の記述は空想と史実のミックス。ご理解の上、ファンタジーの世界をお楽しみくださいませ(=^ェ^=)

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作品レビュー

未知春生
未知春生さん
【作品】『幽薬専門 森羅堂 1。ヘブライ系魔女の孫娘』についてのレビュー

魔女の孫娘であるピチピチ(死語)の女子高生と、幽薬専門店の店主、クールなどSの森羅堂先生とのじれじれストーリーでした。
もちろん恋愛だけでなく、読んでいて「なるほど」と唸ってネット検索せずにいられないすさまじいまでの知識量と、読者を物語に引っ張り込んでいくのに十分な描写力が、生き生きとしたすばらしい世界を描き出しています。
いつも思うのですが、作者様の、面白いものをどんどんストーリーに盛り込むパワフルさと、恋に揺れる若者の心の機微を描き出す筆力には並々ならぬものがあると思います。これは他の作品にも共通していますね。
気が付けば物語に引き込まれ、いつもプラスのエネルギーをいただいていました。読んだ後に元気になれる作品です。
そして、律子さんの方では最後が少し物足りなかったのですが、こちらのラストはすごくよかったです。
幽薬が間に合うのか?というハラハラがずっとあって、手に入れたにもかかわらず、投薬するか逡巡している間におばあちゃんは亡くなってしまう。
黄泉路への旅立ちは、哀しくも美しく、心に残るシーンでした。
最初は契約のキスで仕方なく…という感じだった森羅堂先生の気持が徐々に玲子に惹かれていくのもじりじりしました(笑)
続きが楽しみです。期待しております!

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2018/09/05 15:55
コメント(1)

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