こころの光を探して

季節を感じて貰えれば幸いです。短い自由詩ですが良かったら。

淵上木戸銭

7分 (3,872文字)
季節を詠う自由な詩のようなものをどうぞ。

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あらすじ

4章に分けて季節を詠う自由詩を書いて参ります。 短い詩のようなものですが、良かったらお側に置いてくださいませ。 皆様のこころの本棚に置いて頂ければ幸いです。

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