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柘榴の果汁
栞菜百合
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8分 (4,356文字)
はじめまして、栞菜百合です。今回は読んだことも書いたこともないジャンルの小説を書いてみました。
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更新日 2019/4/7
3
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あらすじ
毎晩、人を殺して血を飲み歩く小夜が出会った男は血を浴びる姿を「きれいだ」と言う。そんな変わった男に興味を持ち、男を生かしておくことにした小夜は... 一風変わった純愛小説です。 【本文より抜粋】
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初投稿
目次
3エピソード
プロローグ
…1ページ
第1章
…3ページ
第2章
…5ページ
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この作者の作品
わたしには神様の声が聞こえない
柘榴の果汁
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栞菜百合
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公開日
2018/8/21
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