夏に取り残されている。

二度と訪れない夏に、あの青空の中に、彼は取り残されている。

虚月はる

4分 (1,834文字)
前半と後半で雰囲気がガラッと変わる作品を書きたかったので、こんな構成にしました。

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あらすじ

最後まで読んでからもう一度読んでほしいです。「彼」がどんな思いで語っていたのか。一度目とは違った楽しみ方ができると思います。

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