りゅうとゆきの夜

雪の降る夜に、みつるは不思議な音を聞きました。

竹原世

6分 (3,285文字)
雪の夜の真っ暗で真っ白な世界に、りゅうがたたずんでいる、という、昔からの憧れを書いてみました。

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