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チンクエチェントに乗って

友達と話したい事ありませんか。俺はあの日、もっともっと話したかった。

星賀勇一郎

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青春 完結
14分 (7,915文字)
星賀勇一郎　短編小説　第六弾

5 22

あらすじ

俺はあの日、アイツとチンクエチェントに乗って西へと走った 単なるドライブだと馬鹿な俺は思っていた アイツは何故俺を選んだんだろう…

タグ

青春 泣ける友情旅日常別れ切ないドライブチンクエチェント

目次 1エピソード

チンクエチェントに乗って

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