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花の国のカラス

小説 ファンタジー

花の国のカラス

喜々野七子

カラスは旅をする。たった一つの願いを胸に。

連載中

173ページ

更新:2018/12/10

コメント:二章投稿開始しました。一週間に一回くらいは更新したいと考えています。

説明

答えのない問いをいくつも重ねて、先のない道を寄る辺なく進む。知らないものを知って、知りたくないものを、知っていく。この旅の果てに、願いは叶うのだろうか。

……これは、旅人カラスの物語。


ほのかに暗く、ほのかに切ない、わりとギスギスしている、なんちゃってヒューマンドラマ風なんちゃってオムニバス形式の話(ただし世界観はガバガバなファンタジー)です。オムニバス形式と言いつつ、なんちゃってなのでがっつり繋がっております。自分で書いててジャンルがよくわからんです。

一章ラストくらいからようやく動き出す、スロースターターです…。


以下、一章と未公開の二章のあらすじ(というか導入)です。

一章

薬草を摘みに森に出かけたマナ。そこで出逢った旅人カラスは、なんだかちょっと不思議な人。そんな旅人を連れて帰ると、村人たちの様子は少しおかしい。

見知った人たちの、知らない一面を見てしまった、少女マナ。彼女の取った行動は。


二章

王子のスズは、全部から逃げ出した。過去に囚われ、未来はなく、今に希望を見出せない孤独な王子に、過去が牙を剥く。そして王子は、旅人カラスと出会う。


全五章(予定)

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