新月の巫女たちと太陽の神々

インカ帝国末期のころの物語です。

したとせみ

5分 (2,592文字)
ちょっとだけエロに挑戦してみました。

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あらすじ

インカ帝国はスペインによって滅ぼされるのですが、文字を持たない文明だったため、その莫大な富がどのようにして貯えられたのか、何故、太陽を神として崇めていたのかよく判っていません。最後の皇帝の息子ふたりが

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