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ゼロの体温

小説 ミステリー

ゼロの体温

彌砂(ミサ)

(3)

ゼロの体温に触れる時、彼女と彼は確かな温もりを感じた

完結

165ページ

更新:2018/11/30

コメント:双葉社応募作品

説明

ある少女が学校の屋上から何者かによって転落死させられた。

証拠もなく、警察は自殺と断定。

それから2年後、そこへ入学した小比類巻梢(こひるいまきこずえ)と、宝生理恩(ほうしょうりおん)。

彼女は、イタコを祖母に持つ霊感(美)少女だが、単に憑依され体質。
彼は、類まれなる霊能力を持つが、瓶底メガネのダサ男。

恋なんて産まれない。

本格ミステリー! ……のはずです、多分。


執筆開始……2018/11/02
連載開始……2018/11/05
完結……2018/11/28

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作品レビュー

日向の桜
日向の桜さん
【作品】ゼロの体温についてのレビュー

毎日更新をこんなに待ちわびた作品、無かったのじゃないだろうかと言うほど、毎日楽しませていただきました。
本当にありがとうございます!

物凄い能力を持ったダサオと呼ばれるリオン君と、美女すぎる梢の新しく始まった楽しい学生ライフを描いているはずの今作品。

彼女彼らは隠された力を持っているがゆえに? 参加せざるを得なくなった事件。

悲しくも温かい心が燃えすぎたからきっと擦れ違ってしまった、まっすぐに示してあげられなかった『好き』が歪んでしまったとき、誰しもがそういった気持ちになってしまうんじゃないかと、改めて思わされたお話。

全ての謎が一つの線に繋がった時、画面を見つめて泣いていたのは言うまでもありません。

もしもあの時ちゃんと話せていたのなら、もしもあの時ちゃんと伝えられていたのなら

もしも

あの時ちゃんと聞くことができていたのなら

そんな後悔をしないためにも、生きている内にやりたいこと話したいことはしっかりしておかないとなと、とても思わされた作品でいた。

そして最終章で分かる、彼と彼女の秘密に驚かされ、今一度読み返していくとまた違う感覚にニマニマしてしまって仕方なかった私。

熱烈続編希望は言うまでもありませんが、これをたった一ヶ月足らずで書き上げた作者様に、もう尊敬と言う言葉を通り越して、先生と呼ばせていただきたいほどでした( *´艸`)

何だかうまい感想になってるかな……

本当に、素敵な作品をありがとうございました!!

さあ、もう一度読もうかな(*'▽')

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2018/11/29 15:25
コメント(6)

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