ワード No64

その日記は、時空を超えて想いを伝える

潜水艦7号

11分 (6,422文字)

9 1,189

あらすじ

アカリは、考古学者である父・準一が持っている一冊の本と出会う。 それは、全く知られていない『未知の言語』で書かれた『日記』だった。 高度な言語で書かれた『謎の文章』に、準一は挑もうとしていた。 そして

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

何度読んでもイイです☆彡
潜水艦さん今回の作品も意味深い作品ですね。潜水艦さんの作品哲学的考え深いです。