空色の箱

僕の頭に落ちてきたのは、竜の弁当箱だった。

待井小雨

5分 (3,000文字)

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あらすじ

僕の頭にぶつかって落ちてきた箱には、想像もしていなかったものが入っていた。 そして異世界から赤い竜がそれを取り返しにやって来るのだった。

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