バーガーショップと遺書とぼく

夏休み最後の日、ぼくは遺書を書いていた――。

尾崎友美

青春 完結
12分 (6,615文字)
はじめての投稿です。思春期の機微を表現できたらいいなと思って書きました。超妄想コンテスト「そして空を見上げた。」参加作品

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あらすじ

夏休みの最終日、バーガーショップで遺書を書く〈ぼく〉がほんの些細な体験をする話です。

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