不埒な先生のいびつな溺愛

不埒な作家先生は、ずっと一途な恋をしていた。

西雲ササメ

恋愛 完結 過激表現
2時間16分 (81,287文字)
─久遠先生は、美和子だけのものだった─ 切なく甘いラブロマンス。じれじれ。30.12.07完結。特典で番外編公開中です。

2,527 3.4万

あらすじ

◆サポーター特典にて番外編更新中◆ 大手出版社の編集・美和子は、作家・久遠先生を担当している。訳あって結婚相手を探している先生だが、美和子には決して手を出さない。 それでも先生は、ずっと一途な恋をし

感想・レビュー 3

満を辞して…的な。

王道はこじらせ女子、と思っていましたが、ジレジレ男子も悪くないと思わせてくれました。 一度踏み込んだら早い! きっかけがあると早い! いつ踏み込むか?とワクワクしちゃいました。 二人のその後、覗いてみ
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ファン登録させていただきました。別サイトで一度読ませて頂いてます。良かったのでもう一度読ませて頂いてます。
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はじめましてです。 朝、読ませてもらって仕事行く前までに 一気に読めてしまいました。 スゴく引き込まれていました。  面白いです 更新楽しみにしてます
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