僕と君とイチゴミルク

屋上でイチゴミルクを飲んでいたとき、僕は彼女に出会った。

青山藍明 Aoyama Aimei

青春 完結
2分 (957文字)
始まりそうな、このままでいるような話です。甘酸っぱさを。

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あらすじ

久々に書くかも知れない、青春系というか。そんな話です。夕焼けと白い襟。

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