ごはんのおとも

一粒のお米に宿るのは七柱の神さまか、それとも――。

水沢 ふみ

12分 (6,946文字)
三行から参加できる 超・妄想コンテスト第91回「白」応募作品

1 9

あらすじ

あずさの一日は、炊きたてご飯の薫りとともに始まる。 ある日あずさが目を覚ますと、不思議な生き物が炊飯器の前に座っていた。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません