君の温もり

気になるあの子と並んで歩く、寒い冬の帰り道

八重樫愁平

恋愛 完結
2分 (978文字)
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第92回「ぬくもり」 応募作品

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あらすじ

生貝秀貴は矢崎茉莉と一緒に下校していた。 その日は特に冷え込み、二人はコンビニで温かいものを買うことにした。 友達以上、恋人未満。 そんな微妙な距離感の二人のお話。

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